実務者研修修了後に給与は増える?

無資格でもできる介護の仕事。資格があると給与はあがるの?そんな疑問にお答えします♪
福祉の現場における最初に取得する資格が初任者研修で、それよりも上位資格が実務者研修です。もちろん現場では未取得者の方も働いています。
取得前後の給与面において「増えた」と感じるのは資格を持っているか否かによって変動しています。

研修を修了した方の給与面について

実務者研修修了後における各種給与面については、勤務先となる病院や福祉施設や通所サービス、それに都道府県などによって異なっているため一律の給与ではありません。

資格手当がある現場では初任者研修修了時と比べて高くなります。施設によっては、夜勤手当までも支給されることもあります。
在宅系ならばサービス提供責任者となり、基本給は比べてみると少し高めになります。

2015年時点での実務者研修の修了者における平均的な給与ですが、月収面においては約28万円です。これは介護職員の平均勤続が約7年で処遇改善における加算各種の取得をされている事業所によるものですが、それを年収に置き換えると約340万円として算出されています。

初任給の相場について

介護職員でなおかつ実務者研修修了者の場合は、平均で約16~18万円前後とされていますが、現場での経験などを積み重ねていくことにより収入は増加していくことになります。
また、給与額は額面給与と手取りの二種類があり、前者は事業者から支給されるすべての額であり、後者は各種保険や税金が控除された後に支給される額となっています。

実際は新卒後に初任者研修実務者研修を終了してから入る方は少ないため、他の職種からの転職をした方などが多くなっています。
資格取得者に関しては年齢自体が幅広くなっているため、初任給などの金額面においては差が広がるなどの問題はありません。

昇給の見込みについて

給与が増える場合の一つとしては昇給であり、勤続年数のほか、実務での経験を積み重ねなどが評価されます。
また、資格の保有や役職のほか、人事評価も影響します。昇給においては年々、約5,000円から30,000円程度が増加していきます。
実務者研修を修了した方含め、介護職員として全般的であるとされています。

さらなる昇給を目指すのであれば、肩書までも評価に影響されるようにサービス提供資格者としての資格取得を通じてのキャリアアップがあり、実務者研修を修了した方ならば介護福祉士のほか生活相談員やケアマネジャーなどの介護関連の資格取得といった方法も存在します。

まとめ

実務者研修において、給与が増えるチャンスとしては勤続年数などを積み重ねるのが基本的ですが、取得した資格を有効に生かすためにも介護福祉士などの資格を取得して給与面でのさらなるアップにも活かせるほか、介護現場での知識もさらに広がります。

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