初任者研修レポートの書き方|分かりやすい文章を書くコツ

これを読めば、初任者研修で提出するレポートの書き方がわかります!介護職員初任者研修の受講を開始してしばらくすると、レポート課題の提出を求められますが、他で仕事をしながら受講していることも多く負担が大きくなります。
ですが、時間がある時にレポートの書き方を事前に理解しておくことで、課題をこなしやすくなるだけでなく、介護記録といった書類作成業務の訓練にもなります。

レポートの形式

初任者研修で求められるレポートは2種類に分かれており、お題がテキストに表記されている場合と、学習した項目がキーワードとして設定されているパターンに分かれます。
テキストから書き写しても良いレポートはそれほど難しくありませんが、キーワード形式の場合、勉強してきた内容を自身の言葉で説明しなくてはなりません。3問ほどの設問があり、1つの設問あたり200~500文字程度にまとめて作成します。

文章が苦手な方の特徴

文章が苦手な方は、

・準備がしっかりできていない

・組み立てができず散らかった文章になる

・表現手法が少なく同じ言葉を繰り返す

・一文が長い、または短すぎる

といった特徴が挙げられます。読みやすさに繋がる文章表現や長さに関しては、普段から活字に慣れ親しんでいる経験が必要であり、一朝一夕に身につくものではありません。
しかし、文章全体の筋道と組み立てには手順を踏まえながら書くことで、誰でも分かりやすい文章を作成することが可能です。

レポートの作成手順を考える

漠然とした状態で書き始めても、良い成果は上げられません。では最初に文章の構成を組み立てましょう。

・お題は、学習した内容のどれに該当するか?

・キーワードの介護用語を深く理解する

・介護現場で働いている状況をイメージする

上記のポイントを1つずつ整理することで、書きたい文章はおのずと決まり、執筆速度も向上します。勉強した内容以外に情報が必要な時は、文章を書くという意識を常に持ち、欲しい情報のメモを取りながら情報収集をすることで、集める速度が格段に上がります。

素材が集まったら、「ゆえに」「しかし」「もちろん」といった適切な接続詞を使うことで集められたパーツを論理的にまとめることができます。
注意点として接続詞は使いすぎると逆に理解しづらく稚拙な文章になってしまいますので、簡潔な内容を意識して必要な箇所に使うよう心がけましょう。

このように順序立てて構成を組み立てる方法は、レポート以外の文章構築にも役立ちます。

完成した文章を読み直す

文章が出来上がったら、しばらく寝かせた後に読み直してみて客観的に見やすい文章か軽く確認しましょう。ブラッシュアップを行うことで違和感のないスッキリした文章が完成します。

まとめ

今回ご紹介した方法に併せて、研修外でも反復して文章を書く練習をすることで、学習した内容をうまく引き出せるようになります。
介護職員初任者研修は、初心者向けのレッスンであり、難航することは滅多にありませんが、文章慣れしていない方はレポートに躓くこともあるでしょう。
しかし、自身の考えを文章に書き起こせるようになれば、スキルアップだけでなく、将来の目標やそれに突き進むための明確な計画が立てやすくなりますので、諦めず取り組んでみてください。

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