介護福祉士の登録申請期限はいつまで?

介護福祉士は介護業界では最上位の資格と言われており、需要が高い資格となります。ただし、試験に合格した直後から介護福祉士として働ける訳ではなく、証明書や必要書類を提出し登録申請する必要があります。登録申請の期限をはじめ、試験合格後の流れを解説します。

登録申請期限の有無

結論から申し上げますと登録申請に期限はありません。ただし、登録申請をしないと介護福祉士として働く事ができず、介護福祉士に登録できるだけになってしまいます。
そのため試験合格後は、できるだけ早めに登録申請することをおすすめします。

また、登録申請書類に不備がなくスムーズに手続きが済めば、1ヶ月程度で登録証が郵送されます。登録証が手元に届き次第「介護福祉士」として名乗る事ができます。
不備があれば、解消後1ヶ月程度で登録証が手元に届きます。

介護福祉士の資格有効期限

これも結論から申しあげますと、介護福祉士の資格に有効期限はありません。そのため合格後に登録証が無事に発行されれば、期限なく介護福祉士として名乗る事ができます。
期限のない国家資格となるので再就職などに活かす事が可能となります。

介護福祉士合格後の流れ

介護福祉士に合格した後は登録申請を行う必要があります。登録申請に必要な書類を準備し、「試験センター」に郵送します。試験センターで受理・登録が完了すると、1ヶ月程度で交付された登録証が届き、無事介護福祉士として仕事をする事ができます。

提出する必要がある書類は大体の方が同じものとなりますが、一部の方は必要書類が増える場合があります。介護福祉士養成施設を卒業した方は「修了証明書」が必要となります。
実務試験ルートの受験者で「実務者研修修了見込み」で受験した方は、「実務者研修修了証明書」の提出も必要となります。

外国人の方も追加で提出書類が必要となります。特別永住者や中長期在留者の方は、国籍などを記した住民票の原本が必要です。短期滞在者はパスポートの写しやその他、身分証となる書類の写しが必要となります。

登録に必要な書類一覧

見やすいように下記で必要書類を一覧にしています。必要書類の1~5は全ての合格者が提出する必要のある書類となります。6~9の書類は対象者が追加で提出する必要がある書類となっています。

1.登録申請書

2.登録免許税(9,000円分の収入印紙として登録申請書に貼り付けます)

3.登録手数料「振替払込受付証明書」貼り付け用紙

4.登録手数料「3,320円分の振替払込受付証明書」貼り付け用紙

5.戸籍証明書類(コピーしたものは認められません)

6.介護福祉士養成施設の修了証明書(介護福祉士養成施設卒業者が対象)

7.実務者研修修了証明書を提出(実務者研修修了見込みで受験した方が対象)

8.国籍などを記した住民票の原本(特別永住者・中長期在留者が対象)

9.パスポートや身分証のコピー(短期滞在者が対象)

まとめ

介護福祉士は介護業界では重宝されている資格であり、合格後は登録証が発行される事で無期限に使用できます。登録申請にも期限はないのですが、登録証がないと介護福祉士として名乗る事ができないので早めの登録申請がおすすめです。

必要な書類を確実に揃えることでスムーズに登録証が発行されるので必ず確認してから申請する事が大切となります。

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