人に役立つ実感が魅力!作業療法士

作業療法士と聞いてどのようなイメージを持ちますか?病院での仕事とか身体機能回復の訓練を行う人などいろいろなのことを思い浮かべますね!
作業療法士という仕事の魅力とやりがいについて調べていきましょう。

■作業療法士(OT)について

昭和40年法律137号で国家試験に合格した方の申請によって資格を持つことが定められ、身体的な又は精神的に障害のある者に対し、主にその身体機能や動作能力又は社会生活の適応能力回復を図るために業務を行うことができるとあります。

■作業療法士(OT)の仕事ついて

高齢者の脳卒中による疾患、骨折、外傷によって寝たきりになってベッドから起き上がれなくなり、筋力低下や関節拘縮、意識や意欲の低下状態を医師に指示を受けて機能回復訓練を行うことが主な仕事と言えます。

■仕事へのやりがい

作業療法士が行うリハビリは複雑な器具や、特別な運動をするわけではありません。患者の日常生活の動作や活動のリハビリの効果が結果につながるのです。
患者と一体になって取り組んだリハビリで回復していく患者の喜ぶ顔がやりがいにもなります。そして、患者の悩み、相談を学んだ知識や技術が役立ち解決できたときに、作業療法士として大きなやりがいを感じることでしょう。

■作業療法士としての魅力

作業療法士は、病気、事故などにより、何らかの障害を抱えた大人から子供を対象にリハビリテーションの仕事を行います。
様々な患者を対象にその人の年齢や性別に合わせたケア・サポートを行う必要がありますので、ニーズの高い知識と技術を身につけるための勉強が大切です。

リハビリによって患者さんの機能回復が人生にかかわる手助けとなる。これが作業療法士としての大きなやりがいと言えます。
やる気を引き出す為、患者個々の個性に合わせたオリジナルのプログラムメニューを作成する事にやりがいを感じる方も多く、患者の満足出来る援助や効率の良いプログラムを自分で作成し、回復に役立てられることは作業療法士として大きな魅力だと言えます。

■まとめ

作業療法士と言う仕事を続けていくうえで、新しい技術や知識を身につけることが、今までには取り組んだことのないような仕事への挑戦と、自分の成長とにもなります。
リハビリに携わることで、様々な患者の身になり、機能回復への支えと力になれるよろこびが、作業療法士としてのやりがいや魅力といえるのではないでしょうか。